あの日の
景色を
忘れない
公園で友達と三角ベースに明け暮れた少年時代、
ユニホームを着て、初めて立った《野球場》に圧倒された。
黒い土、真っ白なライン、高いネット、照明塔・・・。
あの時の高揚感は、年を重ねるごとにその形を変えながら、それでもずっとそばにある。
そして野球はいつの日か、もっとも自分の身近な存在となった。
シュアプレイは『堅実なプレイ、自信あるプレイ』を信念に、
トッププロをはじめとするシリアスプレイヤーからエンジョイプレイヤーまで、
幅広くグッズ・アパレルをお届けしています。
『野球は身近なもの』
壁当て、三角ベース、高校野球、プロ野球・・・プレイするも、観るも、応援するもすべて『野球』
様々なベースボールシーンに、振り返ればいつもそばにあった・・・
シュアプレイはそんなブランドであるよう、各世代、各シーンに合わせ、
それを支えるファンクションを備えたギア、彩りを添えるビジュアルのアパレルをお届けします。
遊びの延長が
現在地
原点にある素朴な気持ちと
これから描く未来。
そのつながりを牧選手が穏やかに語る。
野球を始めた
きっかけ
を教えてください。
3歳上の兄の影響が大きいです。兄が野球をしていたこともあり、小さい頃から自然と一緒に遊ぶ中に“野球”がありました。家では新聞紙を丸めて作ったボールやバットを使って真似事をしていましたし、気づけば毎日のように兄とキャッチボールや簡単な野球遊びをしていました。小学1年生の時、兄が所属していたチームに参加し、本格的に野球を始めました。本来は小学3年生以上のチームだったのですが、その環境に入れたことが自分にとって最初の大きな転機でした。
子どもの頃
野球はどんな存在でしたか
野球は“特別な競技”ではなく、公園で遊ぶ中のひとつでした。外遊びが好きで、サッカーをしたり鬼ごっこをしたり、その日の気分で何をするかを決める生活。その中の選択肢のひとつが野球で、今日はキャッチボールをしよう!というように、他の遊びと同じ立ち位置にありました。競技として構えるというより、友達と一緒に体を動かしながら自然と触れていたのが“子ども時代の野球”でした。
プロになった
現在
野球はどんな存在に
なりましたか?
今は当然、野球は仕事であり生活そのものです。チームや家族、応援してくれる方々へ責任を持って向き合っています。ただ、根本的なところは変わっていません。幼い頃に外遊びの延長で楽しんでいた野球が、そのまま今につながっているという感覚です。大好きだったことを職業として続けられていることに大きな幸せを感じています。
普段の練習や試合で
大事にしている
ことはなんですか?
一番意識しているのは、「チームが勝つために自分が何をすべきか」を常に考えることです。いい意味で勝利至上主義で、練習の中でも試合でも、勝利に直結する選択を意識しています。そのため、打てない時やチームが苦しい状況でも、気持ちを下げずにポジティブでいることを大切にしています。ネガティブになると判断が遅れますし、周囲を鼓舞する立場として、自分の雰囲気がチームに影響することも自覚しています。どの場面でも前向きにいることが、自分にとって必要な準備だと考えています。
SUREPLAY
を
使い始めたきっかけを
教えてください。
大学4年生の時に使い始めました。それまで使っていたメーカーのバットがNPB(日本野球機構)の公認ではなかったため、プロ入りを見据えて同じ工場で製作されているSUREPLAYを紹介していただいたのがきっかけです。当時はそこまで道具へのこだわりが強かったわけではありませんが、これまでのバットと同じ職人さんが削ってくれているという安心感があり、自然に使用を始めることができました。
実際に使ってみて
感じた印象
を
聞かせてください。
バットは、まず見た目の細さが自分の感覚に合っています。打感の硬さが心地よく、打球の質や飛距離のイメージと合致しているため、打席での感覚が非常に作りやすいです。クセがなく、スイングを邪魔しないところも魅力です。バッティンググローブについては、掌の部分の適度な硬さを残しながら、全体のフィット感が高いことが気に入っています。掌側が柔らかすぎると逆に力が逃げる感覚があるので、今の素材感は非常にしっくりきます。《BigStar》のデザインも、使用していて気分が上がるポイントです。
愛用しているモデルの
気に入っている
ポイントは?
バットは細さと打感のバランスがよく、打球の強さや飛びのイメージが安定しています。自分のバッティ ングスタイルに合っていると感じられるところが大きいです。手袋に関しては、耐久性とフィット感の両立が魅力で、長時間の使用でもストレスが少ない点を評価しています。
どんなプレーヤーに
SUREPLAYの道具を
おすすめ
したいですか?
SUREPLAYは学童からプロ選手まで幅広い層に向けた商品展開をしています。成長段階の選手にも扱いやすいモデルが揃っており、これから競技として野球に本格的に向き合いたい選手には特におすすめしたいです。細かい調整にも対応しているため、自分に合う用具を見つけたい選手にとって心強いメーカーだと思います。
道具を選ぶ
際に
どんな基準を
重視していますか?
見た目の変化を恐れず、視覚・触覚で得た情報と、自分の頭の中で描くイメージが一致するかどうかを最も重視しています。スペックの数字や一般的な評価よりも、実際に手にした感覚が合っているかどうかが重要です。直感的な“しっくり感”を最優先にしています。
今の子どもたちに伝えたい
“野球の楽しみ方”
は?
野球は勝負のスポーツなので、勝つために練習したり仲間と考えを 合わせたりすること自体が楽しさにつながると思います。能動的に取り組むことで、野球そのものがより面白くなりますし、チーム全員が同じ方向を向いた時の一体感はチームスポーツならではの魅力です。
今後のシーズン
そして野球人生で
目指したいこと
を
教えてください。
まずは横浜DeNAベイスターズとしてリーグ優勝、そして日本一の達成が最大の目標です。これはキャプテンとしてチームを引っ張る立場から、必ず成し遂げたい使命だと感じています。また、地元・長野の野球人口を増やすことも長期的な目標のひとつです。室内練習場などの野球環境の整備や、地域に根ざした大会の開催など、野球を身近に感じられる取り組みを将来的に実現したいと考えています。
最後に、ファンへ
メッセージ
を
お願いします。
ファンのみなさまからの大きな声援は、自分の原動力そのものです。その声にプレーで応えたいという思いで毎試合に臨んでいます。野球には人を熱狂させ、幸せにする力があると感じています。プロとしてグラウンドに立てることに感謝し、これからも皆さんとともに日本野球を盛り上げていきたいと思います。
牧 秀悟
横浜DeNAベイスターズ/シュアプレイ アドバイザリースタッフ
- 出身地
- 長野県
- 生年月日
- 1998年4月21日
- 身長
- 178cm
- 体重
- 97kg
- 血液型
- O
- 投打
- 右投げ・右打ち
- 経歴
- 松本第一高 - 中央大
2025 セ・リーグ シーズン記録
出場 93試合
- 打率
- 0.277
- 安打
- 101本
- 本塁打
- 16本
- 打点
- 49打点
日本代表
- 2023
- ワールドベースボールクラシック 野球日本代表 侍ジャパン
アジアプロ野球チャンピオンシップ 野球日本代表 侍ジャパン - 2024
- WBSC世界野球プレミア12 野球日本代表 侍ジャパン
